こんにちは。現在10ヵ月の子どもを「何して遊ばせればいいか」と悩みながら育てている、新米パパたまいちです。
パパ一人での児童館デビューって結構ハードル高いですよね。とてもわかります。他のママさんから不審者扱いされないか…、僕も怯えながら行きましたから。
ちなみに僕がパパ一人で初めて児童館を利用したのは、子どもが6ヵ月頃の時です。
家ばかりはかわいそう。けどショッピングモールはお金使っちゃうし…。色々考えた結果「無料で0歳児を遊ばせられる場所、児童館しかなくね?」と。
今ではもう20回以上パパ一人で利用しています。その僕の結論としては「パパ一人での児童館は正直少し居づらい。でもそれを理由に行かないのはもったいなさすぎる」となっています。
この記事では、パパ一人での児童館が居づらく感じる瞬間や、実際に利用した時の様子、利用して良かったと感じていることを紹介していきます。
【この記事でわかること】
・パパ一人で児童館に行くと本当に浮くのか
・パパ一人だと居づらく感じる理由と対処法
・受付から遊び始めるまでの実際の様子
・居づらさを感じても児童館へ行って良かった理由
結論:パパ一人の児童館は少し居づらいかも。

やはり児童館はママだけで来ている人が多いため、パパだけだと多少の居づらさがあります。
パパだけで来ている人は、僕のイメージですが1割ぐらい。少し警戒されていると感じることや、距離を取られているように感じることもまぁまぁあります。
ですがこれまで利用していて、他のママさんから嫌なことを言われたり、職員さんから利用しづらい対応をされたことは一度もありません。むしろ職員さんからは「どんどん利用してね~」という感じです。
実際に子どもを遊ばせ始めるとわかりますが、親は基本的に自分の子どもを見ています。パパだけで行っても、児童館に入った時にチラッと見られる程度で、ずっと見られ続けるようなことはありません。
初回は少し居づらさを強く感じるでしょうが、施設の使い方や雰囲気に慣れてくれば、問題なく利用できるようになるかと思います。
パパ一人の児童館が居づらい理由と対処法5選

①ママ利用者が圧倒的に多い ⇒少数派なのは割り切る
僕が利用している児童館では、やはりママと子どもの組み合わせが圧倒的に多いです。
正確に数えたわけではありませんが、パパと子どもで来ている人は1割程度。パパママと子どもで来ている人も含めても2割程度ですかね。
多分どこの児童館でもパパは少数派なので、多少の孤独感は感じると思います。
ただ、パパが利用してはいけない施設ではありませんし、ママもパパも子どもを遊ばせにきた同じ立場です。
「パパだけは少数派だから少し浮くかもしれない」と最初から割り切って行き、周りになじむことより、子どもを遊ばせることに集中すると過ごしやすくなるかと思います。
②どう利用するのかわからない ⇒受付で「初めてです」と伝える
正直、初めての児童館ってパパからしたらめっちゃ抵抗ありますよね。建物の外から見ても何となく入りづらいし、自分とまったく関わりのない小学校や中学校へ入っていくような感覚というか…。
僕は行く前に、児童館の利用方法や館内マップなどをめちゃくちゃ頭に入れてから行きましたが、結局は受付で「初めて利用します」と伝えただけで、館内の案内から0歳児が利用できるエリア、おもちゃの借り方まで優しく教えてもらえました。
児童館を初めて利用する際は、受付で「初めて利用します。どう利用したらいいかわからないので教えてください」と伝えるのが一番良いと思います。
僕が利用したことのある児童館は、入り口のすぐそばに受付があるところがほとんどでした。
③どう過ごせばいいかわからない ⇒まずは空いてる場所を探す
初回で迷うのは、どこに自分のポジションを取ればいいかだと思います。
0歳児が遊ぶエリアは、おもちゃが置いてあったり、すでにいるママさんや子どもがある程度の場所を使っているため、ポジションが決まっていると感じてしまうかもしれません。
ですが、子どもは動き回ります。決まった場所なんてないんですね。着いたらとりあえず空いているスペースに座って子どもを降ろせばいいんです。
子どもが遊び始めれば、そこがとりあえずの自分たちの利用場所になります。あなたは子どもを見守りながら、子どもに合わせて自分も空いているスペースに動けば問題ありません。
④ママさんとの距離感がわからない ⇒無理に雑談を始めない
児童館には、フランクに話しかけてくるママさんもいれば、少し警戒心をもたれているかな?と感じるママさんもいます。
実際に警戒されているかどうかはわかりませんが、そんなママさんたちとの距離感がわからないのは当然だと思います。僕もいまだにわかっていません。笑
これは実際に利用していて強く感じるのですが、児童館ではパパ側から無理に会話を始めない方がうまくいくと思います。
以前、ママさんへ次々と話しかけているパパさんを見かけましたが、はたから見ていると会話を目的に来ているかのように感じました。
僕は初対面のママさんには自分から話しかけません。子ども同士の関わりから会話が始まった時にだけ話すようにしています。一度会話した人には次に会った時に「こないだはどうも」と軽く挨拶をする程度です。
もちろん相手と話が合えば会話は続けますが、日によっては誰とも話さずに終わることもあります。「ママさん同士は会話しているから、自分も関係構築しなきゃ!」とかは考える必要ないと思いますよ。
⑤知り合いが居ない不安 ⇒何度か通うだけでいい
初めは職員さんも他の親御さんも知らない人ばかりなので、自分だけ場違いなように感じやすいです。
でも何度か利用していると、段々と顔見知り程度の知り合いは増えていきます。というかかなり増えるはず。児童館って2~3日に1回くらいのペースで利用しているママさんも結構多いんです。
職員さんはわりと顔を覚えてくれますし、会話したことのあるママさんがいたり、元気いっぱいに子どもと遊んでいるママさんがいたり。
何度か通ううちに見慣れた親子が増えてくれば、気楽に利用できるようになると思います。
児童館へ行って良かった理由

0歳児が無料で遊べる貴重な場所だった
僕が児童館へ行こうと思った一番の理由は、0歳児が無料で遊べる場所がほとんどなかったからです。
6ヵ月頃はまだ公園の遊具で遊べる年齢ではありません。
ショッピングモールも家とは違う景色は見せられますが、子ども本人が自由に遊べる場所となると限られてきます。親の息抜きって感じですよね。
僕が利用している児童館には0歳児が寝転んだりハイハイしたりできる広いスペースがあり、室内でエアコンもついています。月齢にあった様々なおもちゃを借りることもできます。
子どもからしても安心して遊べる楽園でしょうし、親からしてもお金をかけずに家とは違う環境で子どもを遊ばせられる、児童館って素晴らしすぎる場所なんです。
家にはないおもちゃで新しい遊びを見つけられた
僕が利用している児童館では、おもちゃの写真と一緒に「〇か月におすすめ」と表記されているため、どのおもちゃを借りればいいのかわかりやすくなっています。
家にはないおもちゃを借りて子どもに渡すと、毎回想像を超えた喜びようでした。特に印象に残っているのが、家の形をした大きなおもちゃ。
子どもがそのおもちゃの家の扉を開け閉めできることに気づき、そこからずっと扉を開けたり閉めたりして30分程遊んでいました。
児童館から帰ったあとも、本物の扉を開け閉めしようとしたり、絵本を開いたり閉じたりして遊ぶようになり楽しそうに笑っていました。
「これは児童館のおもちゃのおかげで、開け閉めする楽しさに目覚めたな」とはっきりと感じました。児童館へ行って良かったと思えた出来事のひとつです。
他の子どもと関われることも良い刺激に
児童館にいるのは、同じくらいの月齢の子だけではありません。さまざまな年齢の子がいます。
赤ちゃんだと一緒に遊ぶという感じではありませんが、ほかの子が動く姿を見たり、声を聞いたり、少し大きな子が一緒に遊んでくれたりする場面がありました。
色々な子と関われるのも、子どもにとっては新しい良い刺激になっているのかな~と。(こども家庭庁の「はじめの100か月の育ちビジョン」でも、子ども同士の関わりや、多様な人・環境と関わることの大切さが示されていました。)
ちなみに人と関わるのが苦手でなければ、親の息抜きにもなると思います!僕は家に居続けると息苦しく感じるタイプなので、児童館に行くだけで少し気分転換になっています。
僕が初めて児童館を利用した日の実際の様子

受付で「初めてです」と伝えたら案内してもらえた
前述したとおり、まずは受付で「初めて利用します」と伝えました。受付では、難しい手続きはなく、大まかな住所と名前を書いたぐらいでした。
職員さんからは、
・0歳児ならこのエリアを利用すると良い
・借りたいおもちゃがあれば声をかけてほしい
などの簡単な案内があり、その後「もしよかったら館内全部案内しましょうか?」と言ってもらえて、15分ほど館内を回りながら「ここが〇〇ルームで…」などの案内をしてもらいました。
困ったことがあればいつでも聞ける雰囲気があり、職員さんの対応から【子育てする親を助けてくれる場所】であることが伝わってきました。
遊び始めると、思ったほど周囲から見られなかった
その後0歳児が遊べるスペースへ入ると、ほかの親御さんからチラッと見られた感じはしましたが、気になったのは最初だけです。
ある程度離れた場所から見守っている人もいれば、子どもの隣で一緒に遊んでいる人もいますが、みんな基本的には自分の子どもに注目しています。
僕も空いているスペースに子どもを降ろし、おもちゃを渡して一緒に遊び始めましたが、パパ一人で来ていることなんて思ったほど気にされていないんだな、とすぐに感じられました。
行く前に想像していたような「ママ集団の中でパパ一人だけがずっと浮いている」という雰囲気ではありませんでした。
子ども同士の関わりから自然に会話が生まれた
児童館では、子ども同士で同じおもちゃを欲しがったりすることが多々あります。児童館の初日も、うちの子が遊んでいたおもちゃに他の子が突撃してました。
その時も、
「あ、すみませんー、ほら取っちゃだめだよ」
「いえいえ、こっちこそすみません」
「うちの子が強すぎて…」
「元気でいいことですよ~」
「今、何か月くらいなんですか?」
みたいに自然に会話が始まっていました。
無理にママさんの輪に入らないと…みたいに考えなくても、子どもを通じて必要な会話は自然に発生します。話題も月齢や成長度合いなど、子どもの話だけで十分でした。
まとめ
パパ一人での児童館は多少の居づらさはあると思います。ただ、実際に嫌なことを言われた経験はなく、子どもを遊ばせ始めれば、パパもママも同じ保護者です。
僕も初回は居づらさを感じて30分程度で帰りましたが、だんだんと1~2時間程度利用するようになっていきました。
慣れてきた今では、家にはないおもちゃで遊ばせられて、ほかの子どもと関われたりする、唯一無二の場所だと感じるようになっています。
まずは子どもを楽しませることだけを考えて、30分程度の短時間だけでも利用してみてはいかがでしょうか。
パパ一人の児童館デビューに迷っている方が、一度行ってみるきっかけになれば幸いです!
最後までお読みいただきありがとうございました。

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