妻の産後入院中、僕の両親側が「面会面会」うるさすぎて、実の両親にドン引きしていた新米パパたまいちです。(※我が家は面会無しで貫き通しました)
「産後の入院中、義母が毎日面会に来て正直疲れる…」「できれば面会したくないけど、断り方によっては角が立つのも怖い…」。そんなモヤモヤを抱えている産後ママは多いことでしょう。
まぁハッキリ「来ないで」「来てほしくない」とも言いづらいですよね。
この記事では、産後入院中のママパパが困らない為の「義両親の面会の断り方」をLINE例文まで交えて紹介させて頂きます。
【この記事わかること】
・義両親の面会がつらいと感じるママがどれくらいいるのかがわかる。
・面会の断り方のLINE例文が知れる。
・電話でうまく断るコツと聞かれても答えなくていいことがわかる。
・義両親の面会を断るときのNG行動がわかる。
産後の義両親面会がつらいのは普通

出産後にいわゆるガルガル期(周りにイライラしやすくなる時期)が「あった」と答えたママは約半数ほど(52.8%)。身近な相手ほどイライラの矛先が向きやすく、夫や義両親にモヤモヤしたという声も多いです。たまひよ
産後は体も心もボロボロの状態。そんななかで毎日続く面会や義両親との会話に、イライラや嫌気がさすのはおかしいことではないんです。
「出産直後に義両親が病院に来て困惑した」という体験談はよく見かけますもんね。
だからまずは、「産後の面会で義両親の相手をするのがしんどい」という気持ちについて、自分の甘えやわがままではなく、産後ママの当然の反応として考えて下さい。
「面会ぐらいふつうするのに…」などという言葉は無視していいです。
義両親の面会の断り方LINE例文

ここからは、実際に義両親の面会を断る時のポイントと「LINE例文」を見ていきましょう。
義両親の面会を断る時のポイント
- 面会希望への感謝を伝える
- 体調・病院ルールなど“第三者”の理由を伝える
- 代替案を提示
- 断りはパパから送る
これらのポイントを意識したLINE例文をいくつか紹介していきます。ご家庭ごとの関係性にあわせて、敬語の丁寧さや言い回しを少し変えたり、いくつかの例文を組み合わせて使ってみてくださいね。
例文①:面会制限を理由にする
「お母さん、連絡ありがとう!今いる病院が面会時間と人数にかなり厳しくて、面会は夫だけOKという風に言われています…。退院して産後の体調が落ち着いたら、改めてゆっくり会いに来てもらえると助かります。」
例文②:産後の体調を理由にする
「お母さん、気にかけてくれてありがとう。産後の体調があまり良くなくて、今すぐの面会はちょっと負担になると思う。せっかくなら元気な時にゆっくり話してほしいので、入院中の面会は無しにさせてほしいです。」
例文③:赤ちゃんの生活を理由にする
「面会のこと考えてくれてありがとう。ただ授乳と検査の時間が日によって違うので、せっかく来てもらってもタイミングによっては赤ちゃんに会えないかも…。だから退院後に落ち着いてから、家で赤ちゃんも一緒に会ってもらえたらうれしいな。」
例文④:コロナ・感染症を理由にする
「心配かけてごめんね。今の病院の感染症対策が厳しくて、【今はできるだけ面会を控えてください】と言われているんだ。持病だったり、いろいろな事情がある人も入院されているだろうし、退院後にゆっくり会おう!」
例文⑤:理由を突破してきそう義両親の場合
「心配してくれてありがとう。産後の入院中は回復に専念してほしいから、面会はパパ以外は無しにしようって事前に決めておいたんだ。申し訳ないけど、入院中はゆっくり休ませてあげて」
例文⑥:妻に直接連絡してきそうな義両親の場合
「お母さん、いろいろと気にかけてくれてありがとう。ただ、僕のほうでスケジュール管理しているから、妻へ連絡しても予定は決めれないと思う。無理のないタイミングで改めて連絡するから、何かあったら僕に連絡してね」
例文⑦:やんわり先送りする
「いつ会うかについて相談してくれてありがとう。まだ産後の状態が安定していなくて、面会のことを考える余裕もなくてさ。退院してから改めて相談させて。」
例文⑧:面会してもOKなら、日時をはっきり伝える
「優しい言葉をありがとう!5日は朝から検査や授乳が続くらしく、6日は助産師さんからの指導があって、かなりバタバタしそう。7日の14時から14時半だったら大丈夫!8日は沐浴指導があるからダメなんだ。7日これそう?無理だったら退院後にまた改めて会おう!」
義両親の面会の断り方・電話編

両親世代は、LINEより電話派の人も。
「電話で直接言われたら断れない…」とならない為にも、ここからは、義両親の産後の面会を電話で断るときのポイントを紹介します。
義両親との面会を電話で断る時のポイント
- 理由は事前に決めておく
- 聞かれたことに全部答えない
- かわし言葉あらかじめ用意しておく
電話で面会を断る場合は、この3つを押さえておくとグッと楽になります。
①理由は事前に決めておく
まず大事なのは、「どんな理由で面会を断るか」をあらかじめ決めておくこと。先ほどのLINE例文で出てきたものの中から、メインの理由を1つだけ選んでおき、それを一貫して使い続けましょう。
やってしまいがちなのが「病院の面会制限もあるし、妻の体調もあるし、赤ちゃんことも…」と、あれこれ理由を並べすぎてしまうパターン。
義両親からすると「とにかく面会してほしくないんだな」と受け取られやすく、余計に角が立ってしまいます。
②聞かれたことに全て答えない
電話ではLINEと違って、テンポよく次々に質問されがちです。
- 「今、どれくらい母乳出てるの?」
- 「いつ退院なの?」
- 「その日は誰が迎えに行くの?」
- 「今日は何して過ごしてるの?」
こうした細かい質問にすべて答えようとすると、義母のペースに巻き込まれてしまいがちです。
ママが「これは義両親にはまだ伝えたくない」と感じていることまで話してしまったり、その場の流れでどんどん面会する方向に話が進んでしまうこともあります。
「説明が面倒」と感じる部分は、無理に答えなくて大丈夫です。「今ちょっと時間なくて」で電話を切りましょう。
③うまいかわし言葉も決めておく
毎回その場で返答を考えるのは大変なので、あらかじめ「かわし言葉」をいくつか用意しておくのもひとつの手です。
- 「細かいところは、まだ自分たちでも把握しきれてなくて…」
- 「先生から『今は何も気にしないで』と言われていて…」
- 「そのあたりは、二人で相談して決めているところなので、落ち着いたらまた話させてね」
こういった決め台詞をいくつか頭に入れておくだけで、産後の面会について義母から電話が来ても、落ち着いて対応しやすくなります。
義両親の面会を断る際のNG言動

NG①:ママに丸投げする
いちばん避けたいのが、パパがノータッチで「ママに直接聞いて」「ママと決めて」と丸投げしてしまうパターン。
普段の予定調整はママが中心でも、産後は話が別。ホルモンバランスの変化や寝不足で、義両親とやりとりするだけでも負担が大きくなります。
たとえ連絡がママ宛てに来ていたとしても、「産後の面会をどうするか」のやりとりをするは、本来パパの役割。そもそも義両親はパパ側の親族ですから。
- 義両親との連絡窓口は基本パパ
- ママには「産後の回復」に集中してもらう
というスタンスを、パパが率先して取るのがベストです。これだけでも、ママの負担をかなり減らすことができます。
NG②:状況や感情をそのままぶつける
気をつけたいのが「今めちゃくちゃバタバタしてて…」「妻が本当に限界みたいで…」と、状況や感情をそのまま義両親に伝えてしまうこと。
過度に伝えてすぎてしまうと「そんなに大変なら手伝いに行くわ」「なおさら顔を見に行った方がいいんじゃない?」と、義母からのアドバイスや干渉が強くなってしまうことも。
義両親に何かを伝えるときは、いったん頭の中で内容を整理してから話すことで、余計なトラブルを生まずに済みます。
まとめ
ご家庭ごとの関係性にもよると思いますが、出産直後のママからしたら、入院中に義両親のことなんて考えたくもないですよね。
良い息子の嫁を演じないと…。なんて考えなくてもいいんですよ。
産後は、命がけの出産を終えたばかりの、いちばんデリケートな時期なんですから。ママの体調と心を優先することが当然です。それが赤ちゃんを守ることにもつながります。
- 義両親との連絡は全てパパに丸投げ
- 「病院のルール」「赤ちゃんの生活」といった理由
このあたりを適当に使いながら、産後の回復に集中する為に、断りたい面会ははっきりと断っていきましょう!
最後までご覧いただきありがとうございました。
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