こんにちわ。家計には容赦ないけど可愛すぎる我が子に今日も癒される、新米パパたまいちです。
我が家は、現在4ヶ月の子ども一人を育てています。そして家計はかなりの自転車操業(入った収入がほぼ出ていく状態)で貯金もできず、節約の毎日です。
固定費の見直しをしていたところ、車を手放せばかなりの固定費削減になることを知りました。
ただ、子どもが生まれたばかりで、これからこそ車が必要そうなのに、車を売る…?めちゃくちゃ悩みました。そして楽観的な僕はひらめきました。
「とりあえず売ってから考えよう」と。
今回は子どもが生まれたばかりの僕が車を手放したら、実際に年間いくらの費用が浮いたのか?車を売って困ったことなどを紹介していきます。
※この記事では、我が家の車の場合を中心に紹介しています。状況によって売却金額や毎月浮くお金、困りごとは変わってくると思うので、参考程度にお読みください。
結論:車を手放したら年間いくら浮いた?

ここが一番知りたいところですよね。我が家の場合は車を手放すことで、
- 年間:約39万円
- 毎月:約3万3千円
の節約になりました。「計算上、3年間で110万円以上…!?」車を所有し続けるってすごいことだったんですね。衝撃的でした。
そしてこれってほぼ絶対にかかる固定費だけで計算した金額なんですよ。
さらに故障・消耗品でかかった費用も平均すると、年間45万円くらいの節約になっている可能性もあることがわかりました。
これに車の売却益30万円も手に入ったので、「車売るだけでめちゃくちゃお金たまるやん…」となっています。
※我が家の車は、マツダCX-3、赤色、走行距離10万キロ以上、10年以上乗っている状態、です。
車の維持費(毎年いくら消えてたか)の内訳

「え?本当にそんなに節約になるの?」と思いますよね。僕自身も、車を持っている時にそんなにお金を払っている感覚はなく、「ガソリン代高いなー」「車検の年か…」位にしか思っていませんでした。
車の維持費って、一気にではなく、それぞれ単発でくるからわかりにくいんですよね。というわけで、今回ぼくが計算した車の維持費を一覧にしてみました。
- 駐車場代:年間約96,000円(月約8,000円)
- 任意保険:年間約96,000円(月約8,000円)
- ガソリン代:年間約96,000円(月約8,000円)
- メンテ・洗車:年間約36,000円(月約3,000円)
- 自動車税:年間約30,000円(月約2,500円)
- 車検:年間約36,000円(月約3,000円)
合計:年間約390,000円(月約32,500円)
これ、ざっくり少なめで見積もってこの金額…。実際ガソリン代はもう少しかかっていますし、車検代は業者によって結構差があります。タイヤの買い替えやメンテ時の修理なども含めたら、実際は年間約45万円位いってるんじゃないでしょうかね。
39万が実際45万って言われるとわけわからないと思うので、上記に含めてないメンテナンス時の修理や交換の例もあげときますね。
上記に含めたざっくりメンテ費用
- 定期メンテ代:5000円/回
- エンジンオイル交換:5,000円/回
- オイルフィルター:6,000円/回
- タイヤ交換作業:5000円/回
- 洗車:2000円/回
上記に含めてない費用(10年乗ってればどれかは起きそう)
- ブレーキパッド交換:約2万円
- バッテリー交換:約5万円
- タイミングベルト交換:約5〜10万円
- エアコン・コンプレッサー故障:約5〜20万円
- パワーステアリング故障:約5〜30万円
- タイヤの買い替え:約5~15万円
※車種や故障箇所・業者によって、値段は大きく変動します。
例えば車に10年間乗って、こういった上記に含めていない修理や交換に60万使っていたら、年間6万円の出費です。39万円+6万円で45万位かな?と考えました。
売却で手元に30万円(意外と売れる)

今回の車の売却金額は約30万円でした。走行10万kmだし、お金にならないだろうなーと思っていましたが、意外とまとまったお金が入ってくれてめちゃくちゃ助かりましたね。
すごく当たり前のことを書くようですが、車を売る時は、色々な業者に見積もりを取った方がいいです。ネットの一括査定、大手買取店、近くの車屋さん、思いつく限り全て回ってもいいんじゃないかって位、ピンキリの見積もりや条件を出してきます。
例えば、「今すぐ、その車種が欲しいから、ちょいと高く買い取るよ!」みたいに高額買取してくれるパターンや「車は買取価格はほぼゼロ円なんだけど、うちで10万円以下の軽自動車を買ってくれるならそのお金を無料にします」みたいな条件付きパターンも。
うちは手元に残る現金重視で判断しましたが、どれが良いかはご家庭ごとの判断になることでしょう。ただ、1つの買取店の言葉だけを妄信しないよう、お気をつけください。
新米パパが車を手放して困ったこと

車を手放して一番良かったことは、家計がめちゃくちゃ楽になったことです。突然の大きな出費が無くなり、工面にあたふたすることが減りました。
ただ、当然車を手放して困ったこともあります。新米パパならではの困った場面もありました。ここは車を手放して変わったことを中心に、困った内容まで詳しく書いていきますね。
通勤が電車に変わる
僕は車で通勤していた為、車通勤が電車通勤に変わりました。
電車の待ち時間がない、混んだ電車に乗らなくてよい、車の中で音楽を聞きながら歌う、などの車通勤だからこその自由、自分だけの時間が無くなって少し困りました。
ただ、通勤手当が僕の会社の場合、
車通勤の場合は、距離で計算されるので自身の出費がありました。
電車通勤の場合は、定期代を全額出してくれるので出費がゼロに。
これは想定外の節約になりましたね。
買い物の調整が必要
車がある時は、10日に1回位のペースで一気に大量の食材を買っていましたが、車がないと大量の買い物はできません。袋の重さで手がちぎれそうになるからです。
というわけで、少量ずつで買い物を済ませるために、3日に1回位の頻度でスーパーに寄ることになりました。
ただ、これも慣れれば、仕事帰りや他の用事で出かけた際にさっと寄って買い物するだけなので、こっちの方が楽なのかもしれません。
外出する頻度・場所の変化
車がある時は、遠くの広い公園や目的のお店など、ちょっとした遠出が気軽にできましたが、車を手放してからはほとんどが近場での行動に変わりました。
雨の日は家で過ごすようになり、外出の頻度自体も少し減ったような気がします。
ですが、僕が住んでいる場所は駅までそんなに遠くありませんし、子どもを連れてのお出かけは、歩いて行ける近所の公園やショッピングモールで事足ります。
もう少し子どもが成長したら、遠出の方法を考えないといけないかもしれませんが、時々ならレンタカーでもいいですしね。
ただ、僕はドライブが好きだったので、結構メンタル的にはストレスを感じました。段々と慣れてきていますが…、毎日のように車で特定のお店に通ってたり、僕のようにドライブ好きの場合は、めちゃくちゃストレスになるかもしれません。
緊急時にも車がない
子どもが熱を出して病院に連れていきたかった時に、まだ車を手放して間もない、かつ新米パパの僕は「え、どうやって受診するの?これから悪化したりしたら、緊急時どうすればいいんだ?」と結構焦りました。
ですが、急に車で移動したいならタクシーがあります。チャイルドシート付きのタクシーを電話で依頼すればいいだけでした。もし受診が間に合わないような緊急時だとしたら、大人でも救急車を呼びますよね。
まとめると、車を手放して困ったことは、メンタル的な要素が強い気がします。自家用車を持っていない子育て家庭だってたくさんいます。どうしようもならないような困ったことはありませんでしたね。
困りごとへの解決策(料金例)

車がない生活にだんだんと慣れていくでしょうが、レジャーや緊急時など、公共交通機関ではなく、車をどうしても使いたい時はどうしたらいいの?と、どうしても考えてしまいますよね。
車をどうしても使いたい場合の解決策と料金例をいくつか紹介しておきます。
カーシェア
料金はプランやクラスで変わってきますが、例としてタイムズカーシェアさんの場合、
- 時間料金:220円/15分(ベーシック)
- 最大料金:6時間まで4,290円
- 距離料金:20円/km(条件あり)
みたいな形。タイムズのカーシェア料金シミュレーションで計算してみると、
- ご利用予定のクラス:ベーシック
- 1回あたりの利用時間:5時間
- 1回あたりの走行距離:100km
の場合、料金は5,890円とのこと。
短い時間、月に何度か車を使いたい人には良いと思いますが、前の利用者の使い方によっては汚れや臭いがあったりするので、僕としては子育て世帯にはあまりおすすめできません。
パパ一人で利用する場合は、カーシェアめちゃくちゃおすすめです。
レンタカー
同じ程度の車種で、24時間レンタルする場合、
大手のレンタカー会社の料金を見てみると1万~1万5千円程度。
割と安いレンタカー会社の料金で、5千円~1万円程度。
という感じでした。
レジャーなど、家族みんなで丸1日どこかへお出かけしたい場合は、レンタカーがおすすめです。
タクシー
大体5km程度の距離を移動するのであれば、タクシー料金は1,500円~3,000円程度に収まることでしょう。
前述しましたが、子どもとのお出かけの際は、予約する時に「〇歳の子どもがいるので、チャイルドシート付のタクシーを予約したい」旨を伝えて下さいね。
電車では行けないけど、そこまで遠くはない場所に行きたい時や緊急時などにはタクシーがおすすめです。僕の偏見ですが、タクシーの運転手さんって年々優しくなっている気がします。
車を手放すと車なし生活に慣れる

ここが一番伝えたいことなんですが、車を手放すときって、
「月に〇回車に乗っているから、カーシェアやタクシーで代替したら結局損になるでしょ…」みたいに考えがちですが、実際は生活自体が大きく変わると思います。
- 買い物に車使いたい⇒買い物を細かめにすればいいか。
- 旅行に車使いたい⇒電車で家族旅行もありだよね。
- 外食で車使いたい⇒家で何か手の込んだもの作りますか。
みたいに、車あり前提の生活から、車なし前提の生活にだんだんと慣れていきます。
だから節約目的で車を売ったのであれば、年間で浮いた額(今回でいうと約39万円)を超える使い方になるパターンになることは、ほぼないと思います。
ただし当然、生活環境は人それぞれ。
- 住んでる場所や自然環境
- 駅までの距離
- 子どもの人数や年齢
- 送迎の必要性
- 車の代替案があるか
などで車の必要性は全然違ってきます。ご自身の生活と照らし合わせて、車を手放すべきかどうかよく考えてみて下さいね。僕のように「売ってから考えよう」は絶対にやめた方が良いと思いますので。
まとめ
新米パパが「車をなくせばめちゃくちゃ固定費削減になる!」って聞いても、正直車を手放すのって怖いですよね。
- 「ドライブできなくなる」
- 「子どもいるのに大丈夫?」
- 「大型ショッピングモールへのお出かけは?」
- 「レジャーでどこか出かけたい時は?」
など、考えれば考えるほど不安が残って「車があると便利だからとりあえず売らなくていいか」という結論になりがち。我が家もそうでした。
ただ、今回僕が一番痛感したのは、車を手放すだけで年間約39万円の節約(僕の場合)になったということ。
正直、車があった方が楽だなぁと思うシーンは多々あります。でも人間ってすごいもので、なければないで、車がない生活に割とすぐに順応していきます。
我が家のように、生活費がカツカツのご家庭は一度現状かかっている費用を計算して、ご家庭の状況と合わせて検討してみてはいかがでしょうか。
あなたの生活が少しでも豊かになることを祈っています。ともに子育て頑張りましょう!最後までお読みいただきありがとうございました。
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