こんにちわ。生後6ヵ月目の我が子とズリバイを楽しむ新米パパ、たまいちです。
出産前って、これからの生活の変化やお金のことが気になって、不安になりますよね。
「ベビー用品ですでにお金がかかっている…」
「おむつ代やミルク代って、実際は毎月いくらくらい必要なんだろう?」
そんなふうに感じているママパパも多いと思います。
この記事では、我が家の生後0〜6ヵ月(6ヵ月間)の実データをもとに、実際にかかったおむつ代・ミルク代を紹介します。
とくに、完ミ(完全ミルク)寄りの家庭はイメージしやすい内容になっているはずです。
【この記事でわかること】
・生後0~6ヵ月(6ヵ月間)でかかった実際のおむつ代・ミルク代がわかる。
・毎月のおむつ代・ミルク代の目安がわかる。
・おむつ代・ミルク代を少しでも安くするコツがわかる。
結論:生後0〜6ヵ月のおむつ代・ミルク代は合計178,100円

いきなり結論ですが、我が家が生後0〜6ヵ月(6ヵ月間)までに使ったおむつ代・ミルク代の合計は、178,100円でした。
- おむつ代:51,000円
- ミルク代:127,100円
- 合計:178,100円
- (月額:29,683円)
月額にすると、約3万円。やばいですね。
ちなみにこれは、検索して見かける平均値よりかなり高い方だと思います。僕自身、子どもが産まれる前は1~2万で想定していたので、冷や汗が出ました。
とくに高いのがミルク代…。我が家ではミルク拒否や飲み残しが多かったこともあって、金額がかなり膨らみました。(作ったミルクを捨てることになるため)
新米パパママ向けに、ここらへんの高くなる理由については後でも詳しく書きますね。
あと、これはあくまで我が家の実データです。母乳との混合かどうか、赤ちゃんの飲む量やおむつ交換の回数、メーカーによっても、毎月かかる金額はかなり変わります。
実際には、我が家よりは安く収まるご家庭の方が多いことでしょう。
ただ、出産前の家計を考えるうえでの、これくらいかかるケースもあるという参考にして頂けたらと思います。
我が家のミルク・おむつの前提

ここからは、我が家のおむつ・ミルクについて、もう少し詳しく解説していきます。
まず前提として、我が家は以下のような条件でした。
- 授乳:ほぼ完ミ(完全ミルク)
- ミルク:森永 「E赤ちゃん」
※最初は「すこやか」を使っていましたが、赤ちゃんに合わずに試行錯誤した結果です。 - おむつ:パンパース さらさらケア テープ
※我が子にとっては一番相性が良かった為、途中で銘柄は変えていません。
おむつ代・ミルク代は、授乳方法や使う商品の種類や頻度で金額が変わりますね。
ただ、いろいろ試した我が家の感覚としては、ミルクやおむつの種類を変えただけで月額が半分になる、というほどの差は出にくいです。月額で2,000〜5,000円ほどの差という印象でした。
もちろん最高値の商品から、最安値の商品に変えれば、1万円以上変わってくることもあるでしょう。とはいえ、現実的には中価格帯のものから少し安いものに変更する形となり、そこまで極端な差にはなりにくいのです。
おむつ代・ミルク代の月額目安【我が家の実データ】

我が家の実データをもとに、生後0〜6カ月にかかったおむつ代・ミルク代を月額平均でまとめると、以下のようになります。
| 項目 | 我が家の条件 | 月額目安 |
|---|---|---|
| おむつ代 | パンパース さらさらケア テープタイプ | 約8,500円 |
| ミルク代 | 森永 E赤ちゃん | 約21,000円 |
| 合計 | — | 約30,000円 |
生後0〜6カ月の合計額を平均化しているため、生まれたばかりの時期は、ここまでかからない月もあると思います。
ただ、赤ちゃんの飲む量やおむつ交換の回数、飲み残しの有無などで金額はかなり前後するため、余裕ある家計を考えるなら、少し多めに見積もっておくくらいがちょうどいいかと思います。
「おむつ代:月額約8,500円」のイメージ

おむつ代は、交換回数・サイズ・メーカーによって金額が変わってきます。
我が家の場合は、以下のようなイメージでした。
- 生後約0~1ヵ月目…パンパース・新生児サイズ
(1日あたり12回交換) - 生後約2~3ヵ月目…パンパース・Sサイズ
(1日あたり10回交換) - 生後約4~5ヵ月目…パンパース・Mサイズ
(1日あたり8回交換)
我が家はおむつ交換の回数がやや多めで、1カ月あたり4〜5袋ほど使うイメージでした。
その結果、おむつ代は月額約8,500円になっています。
我が家のおむつ代が高くなった理由としては、産まれたばかりの頃に、赤ちゃんのおしりが肌荒れした時期があり、赤ちゃんに合うオムツが限定されたり、ある程度こまめにおむつを替える必要があったんですね。
もし特にトラブルがなければ、種類も自由に選べて、各時期とも1日あたり2回ほど交換回数が少なくなることでしょう。
そう考えると、我が家のケースよりはおむつ1袋分くらい安く収まるかと思います。
おむつ代を安く抑える方法

おむつ代を安く抑える方法はいくつかあります。
ただし、安さだけを優先して肌トラブルや漏れが増えると、かえって大変になると思います。
節約も大事ですが、まずは赤ちゃんに合うことを前提に考えましょう。
①安いメーカーも試してみる
おむつは種類が多く、安いものと高いものでは、1枚あたりの単価がかなり違います。
計算してみると結構面白いですよ。
ただし、高いおむつが必ずしも一番良いとも限りません。
漏れにくさや肌触りも含めて、赤ちゃんに合うかどうかがいちばん重要視するべきポイントです。
我が家の場合は、産まれたころからの肌トラブルの結果でパンパースに落ち着きましたが、もしもっと安いおむつでトラブルなく使えていたなら、それを選んだと思います。
②サイズアップは早すぎないようにする
おむつはサイズが上がるほど、1袋の枚数が減って単価も上がりやすいです。
そのため、まだSサイズで足りる時期にMサイズへ上げると、おむつ代は高くなります。
節約の面では、サイズアップを急ぎすぎないことも大切です。
ただし、お腹まわりや足まわりに跡が残る場合は、サイズが小さい可能性がありますので、その場合は無理せずサイズアップを検討しましょう。
③まとめ買い(少し控えめに)
おむつは、まとめ買いや定期便で安くなることが多いです。
ただ、買いすぎるとサイズアウトして余ることも育児あるあるです。
なので、おむつをまとめ買いするなら
「あと何枚くらい使いそうか」を見ながら、少し控えめに買う
くらいがちょうどいいです。
足りなければ買い足せるものなので、多めに買いすぎない方が失敗しないと思います。
「ミルク代:月額約21,000円」のイメージ

ミルク代は、月齢・飲む量・メーカーによって金額が大きく変わります。
我が家のE赤ちゃんの場合、1日あたりのミルク量はおおよそ以下のようなイメージでした。
- 生後約0~1ヶ月目…1日あたり560〜840mlほど
- 生後約2ヶ月目…1日あたり960mlほど
- 生後約3〜4ヶ月目…1日あたり1000mlほど
- 生後約5ヶ月目…1日あたり1100mlほど
月齢とともに飲む量が増えていくため、スムーズに飲んだ場合、ミルク缶は1カ月あたり4〜6缶ほど使う計算になります。
この計算だと、E赤ちゃんのミルク代は月額約15,000円くらいです。
ただ、これはあくまで飲み残しが少ない場合の話…。
我が家のミルク代が高くなった理由として、
我が子はミルク拒否がかなり強く、
「200ml作ったのに150mlしか飲まない」
「少しだけ飲んで遊び始めてしまう」
といったことがよくありました。
そうなると、残ったミルクは捨てることになります。
そして飲んでないので早めにお腹が空いて泣く。
また作る。飲めずに捨てる。この繰り返し。
こういった飲み残し、作り頻度の増加が積み重なると、粉ミルクの減りはかなり早くなります。
我が家の体感では、実際の使用ペースは通常の約1.4倍。
そのため、月額約15,000円で済むはずだったミルク代が、約21,000円まで上がりました。
ちなみに、我が家で使っている「E赤ちゃん」は粉ミルクの中でも高めの部類です。
別のミルクで問題なく飲んでくれる子なら、ここまでの金額にはならないでしょうが、我が子はE赤ちゃん以外はほとんど飲めず、今もそのまま使い続けています。
(正直、家計だけを考えるなら今すぐにでも変えたいのですが、規定量を飲めていない我が子が、成長曲線のグラフの中に奇跡的に収まっているのは、E赤ちゃんの質のおかげなのかなとも思っています。特にエビデンスはありません。笑)
このように、同じ完ミでも、赤ちゃんがどのミルクを飲んでくれるのか、スムーズに飲んでくれるのかで、ミルク代はかなり変わってくるのです。
ミルク代を安く抑える方法

ミルク代を安く抑える方法もいくつかあります。
ただし、ミルク選びには赤ちゃん自身の好みがかなり影響します。
赤ちゃんがちゃんと飲んでくれたか・続けて飲んでくれているかを見ながら決めていきましょう。
①粉ミルクは安いメーカーも候補に入れる
粉ミルクもメーカーによって価格差が大きく、安いものと高いものではかなり差があります。
もちろん商品ごとに特徴はありますが、日本で販売されている粉ミルクは基準を満たしているので、安いから栄養が足りないということは基本的に無いかと思います。
我が家は産院で「すこやか」を使用。その後いくつか試した結果、比較的飲んでくれた「E赤ちゃん」に落ち着きました。
粉ミルクは1ヶ月間で4~6缶使うことになるので、もし安めのミルクでも問題なく飲んでくれるなら、それだけで大きな節約になります。
②作る量は「赤ちゃんに合わせて」調整する
赤ちゃんは、作ったミルクを毎回きっちり飲み切ってくれるとは限りません。
そのため、赤ちゃんが実際にどれくらい飲めるかを見ながら、作る量を調整することも節約につながります。
我が家でも、規定量を作ったのに思ったより飲まない、ということはほぼ毎回だった為、常に赤ちゃんの様子を見ながら調整していました。
少し難しいですが、飲める時間帯や量の傾向が見えてくると、飲み残しは減らしやすくなるかと思います。
③混合栄養も無理のない範囲で考える
可能であれば、母乳とミルクを組み合わせる混合栄養は、ミルク代を抑える方法のひとつです。
母乳で飲めた分だけミルク代が浮いてきます。
ただし、母乳育児はママの負担も大きくなりやすいです。
節約を優先しすぎて、ママの体力やメンタルを削って他にしわ寄せがきてしまっては本末転倒ですよね。
家計だけでなく、ママと赤ちゃんが無理なく続けられる形を選ぶことも大切だと思いますので、ここは無理のない範囲で考えてみて下さいね。
まとめ
おむつ代もミルク代も、実際に育児が始まってみると「思ったよりかかるな…」と感じる場面はきっとあると思います。
しかもその金額は、赤ちゃんの体質や飲み方、使うメーカー、家庭の方針でもかなり変わるので、「この金額になる」と言い切れないのが難しいところ。
だからこそ、少し多めに見積もっておくが大事だと僕は思っています。出産前の見通しに余裕があると、育児が始まってからの焦りはかなり減るはずです。
この記事で紹介した金額は、あくまで我が家の一例です。しかも割と高めなパターンです。笑
ですが、「おむつ代・ミルク代ってこれくらいかかることもあるんだな」というイメージは伝わったかと思います。
これから出産を迎えるママパパが、少しでも安心して準備を進められることを願っています!最後までお読みいただきありがとうございました。
【次のおすすめ記事】



コメント