「気づいたら一日終わってた…」
「寝かしつけたはずの子が、なぜか復活してきた…」
そんなワンオペ育児あるあるに、今日も明日のジョー状態でグロッキー。どうも、0歳児と日々格闘中の新米パパ・たまいちです。
ワンオペ育児をしていると、1日のリズムがまるでジェットコースター。泣いて、ミルクあげて、洗濯して、寝かせたらもう次のミルク。ふと時計を見れば、もう夕方。自分の時間なんてなかなか作れないですよね。
でもある日、気づいたんです。”まとまった自分時間”を作ろうと思ってるからそもそも無理なんだ。“数分の小さな余白”を積み重ねれば、自分時間は作れるんじゃないか?と。
この記事では、僕が実際に試している、ワンオペ育児中に自分時間を作り出す小さな工夫を紹介していきます。
「もう限界…」と感じるママ・パパの心が、少しでも軽くなるヒントになれば嬉しいです。
家事を減らすことで時間を生み出す

ワンオペ育児の最大の敵、、、それは“終わらない家事ループ”。
洗濯して、料理して、洗い物して、掃除して、ずっと何かしらの家事をしてません?笑
僕は「今まで通りの家事をする」という呪縛にしばられていましたが、ワンオペ育児で時間がないのにこれまでと同じ家事をするなんて不可能に近い。必然的に家事は減らす必要があるんですよ。
- 洗濯物はたたまない
カゴを用意しておいて、タオル・下着・靴下・室内着など、毎日使うものは畳まずにポイです。
洗濯物を取り込んでそのままポイ。使う時にそのまま取れる。シワシワだろうと我が家は全く気にしない。0歳児育児なんて誰とも会わずに終える1日の方が多いんですから。 - 洗い物は水につけ置きで“まとめ洗い”or食洗機
次は洗い物の都度洗いをやめちゃいましょう。洗い物はシンクにカゴを用意して水につけ置き、ある程度溜まったら洗うスタイルに。
都度洗いの方が洗い物がたまらなくてはやい気がするかもしれませんが、よくよく考えると落ちにくい汚れを落として・洗って・シンクを拭いて、手を拭いて…と、回数が増えるほど細かく時間を使っちゃっているんですね。
食洗機が最強だと思いますが、そんな貴族の道具を買う余裕はなく…。我が家も水つけ置きで時短しています。 - 掃除は“1日1エリアだけ”
正直、掃除はやらないでもよくない??と思っている僕ですが、奥様にぶっ飛ばされかねないので一応1日1エリアだけやるようにしていまうす。
月曜日は風呂掃除。火曜日は床に掃除機。水曜日は…。といった形で毎曜日ごとにルーティンを決めておくとかなり楽に掃除ができますよ!週1で掃除出来てればそこまで汚れもたまりませんから。
これだけで大体1日30分位の時間節約につながると思います。育児中の家事なんて手を抜いてなんぼ!!(我が家は適当すぎるかもしれませんが。)
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育児グッズの“配置改革”で探す時間をゼロに

育児中「おむつ取ってきて~!」「ガーゼタオル消えた!?」「体温計ってどこ置いたっけ??」ってなること多いですよね。
僕は最初の頃、育児グッズを1か所にまとめて置いていたんですが、めちゃくちゃ無駄な動線になっている事に気づき即座に変更。育児グッズの配置だけでかなりの時短に繋がります。
- おむつはセットにして使う位置へ
うちではいちいちおむつのタイミングや外出のタイミングで用意しなくていいよう、おむつ袋・おむつ・おしりふき・ワセリンをケースにまとめて、ベビーベットの横・外出バッグにセット。子供が成長してきたらトイレやリビング等にも置いておけば移動時間を減らせそうですね。 - 授乳グッズの定位置化
ミルク・哺乳瓶・ガーゼ・授乳クッションも湯沸かしポットの近くにまとめてあります。授乳クッションとかガーゼって、授乳前に「あれどこ置いたっけ?」ってなりやすく、定位置化はかなり効果的! - 着替えも使う位置へ
尿漏れ事件・ミルクの吐き戻しは突然にやってきます。子供服もタンスにしまうのではなく、1セットずつジップロックのような袋に入れてベビーベット横にセットしておくだけで、即対応できてバタバタ時間が減ります。
動線をシンプルにするだけで1回数十秒の時短に繋がり、1日約10分以上の余白が生まれます。
“探す時間”を減らすだけで、心も穏やかになるかと思います。
料理の“時短工夫”で余裕を取り戻す

ママの料理能力ってすごすぎますよね。料理をしながら、子供の対応もして、ある程度の雑談もして、かつ早く作れるって…。絶対ピオリム使ってますよね?
どうやったらあのスピードが手に入るのかいつも本気で考えています。僕は料理をどれだけしてもなかなか早く作れるようになりません。
というわけでそんな私と同じ悩みをもつパパは時短料理に手を出しましょう。
- 冷凍&レトルト食品を使いこなす
「冷凍=おいしくない」なんてのは、もはや遠い昔のお話。最近の冷凍食品は本当にクオリティが高い!おいしい!レンチン3分で幸せな匂いが漂ってきます。
我が家ではからあげ・チャーハン・レトルトカレーなどなど、冷凍食品・レトルト食品を使いこなしています。全世界のパパママが利用するべきだと思っています。 - カット野菜+鍋で固定化
これまた冷凍食品と似たような話なんですが、今ってめちゃくちゃな種類の鍋のもとが売っているんですよ!毎日鍋料理でも飽きがこない。カット野菜を使えば包丁すら使わなくていい。なんかちゃんとした料理をした感も出るし、みんなのお腹も温まって一石二鳥。最高ですね。
僕は料理に30分~1時間位かかっていたので、10分程度で用意できるこのパターンのおかげでかなりの時間が確保できるようになりました。ちなみに「え??何この味付け」って言われるストレスも減ります。
寝かしつけを“効率化”

ワンオペ育児中、夜の寝かしつけはまさにラスボス戦。「あとちょっとで寝そう…」「よし寝た。そっとベットに…」と思った瞬間にパッチリ目を開ける赤ちゃん。その瞬間の絶望感、伝わりますよね…。
いくつか試した中で寝かしつけが早くなった方法を紹介します。
- ホワイトノイズを流し続ける
扇風機の音・拍動音・波の音など、一定リズムの音で眠りやすくなる赤ちゃんは多いです。夕方になると我が家では常に扇風機を回しておき、かつスマホで静かな波の音を流しています。
赤ちゃんによって好みもあると思うので、寝る音をみつけられたらパパママ歓喜ですよ。 - 寝かしつけを固定化
〇時には部屋を暗くしておく、同じ音楽を流して、同じ手順で寝かしつける。
赤ちゃんも人間。刺激が多ければあまり寝つけません。決まった時間・流れで寝かしつけしてもらうことであまり刺激を受けずに眠る事ができます。ただ、当然日によって全然寝てくれませんが。笑
赤ちゃんの個性やその日によってもかなり差があると思いますが、寝かしつけがスムーズに出来るとかなりの自分時間が出来ますよね。
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“ながら自分ケア”を取り入れる

ワンオペ育児中、自分時間を作ろうとすると「=何かを削る」と思いがち。
でも、育児の中に自分時間を混ぜる感覚を持つと、ずっと楽になります。
- 授乳中に動画視聴
授乳中は赤ちゃんに気を配り続ける必要はありますが、ジッと赤ちゃんを凝視し続けなくても大丈夫。片手は動かせるし目も動かせます。僕はYOUTUBEで好きな動画を流しながらミルク時間の時間を過ごしたり、溜まっているラインを読んだりする時間にしています。 - だっこしながら運動
赤ちゃんが泣いた時は「スクワットの時間が来たな」と、だっこしながらかるくスクワットをしています。もちろん赤ちゃんの安全には充分配慮した上で。
育児に終わりはありません。子供の成長とともに、やれることもやれないこともその時その時で変わっていきます。「自分を削るのでもなく、育児を削るのでもなく、育児をしながら自分時間を楽しむ」ことが出来るようになると“心の余裕”が生まれますね。
まとめ
ここまで紹介した工夫、すべてがうまくいくと1~2時間ほどの自分時間を確保できるようになるのではないでしょうか。
僕もまだ0歳児育児が始まったばかりの新米パパです。出産後の妻の体調不良もあり、ほぼワンオペ育児で自分の時間がない日々に、メンタルがやられそうになり、手抜き育児を考え出しました。笑
この記事で紹介したことはどれも大きな努力はしなくていい内容になっているかと思います。たった数分の積み重ねが、気づけば1~2時間近くの余裕を作ってくれます。
その時間は少し寝てもいいし、コーヒーを飲んでボーッとしてもいい。やりたかったタスクをこなしてもいい。
パパもママも、自分の時間をちょっとずつ作り上げていいんです。あなたが笑顔だと、赤ちゃんも幸せに過ごせます。
小さな余白を積み重ねて、ワンオペ育児を「自分時間のある日々」にしていきましょう!
最後までご覧いただきありがとうございました!
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