こんにちわ。副業でのお金稼ぎを追い求めて約10年。いまだに大金持ちにはなれていない新米パパたまいちです。
僕は会社が副業OKだったこともあり、20代の頃からサラリーマンをしながら色々な副業を試してきました。
そして思うのは、副業って一言でいっても、めちゃくちゃパターンがあって稼ぎ方もそれぞれ違うということ。なんとなく、「副業でお金を増やしたい!」っていう思いだけで何かを始めると、理想と違ったとなりやすいんですね…。
それに新米パパって、自由に使える時間があまりない人も多いので、自分に合った副業を選べないと失敗する可能性はもっと高まります。
というわけでこの記事では、これから副業を始めて稼ぎたい新米パパ向けに、副業を選ぶときの考え方を、僕の副業体験談も交えて紹介していきます。
あなたが「自分はこの副業スタイルだ!」と決めるきっかけになれば嬉しいです。
稼ぎ方・働き方が変わってくる副業選び

副業というのは、本業(メインの仕事)以外で収入を得るために行う活動のこと。
副業はざっくり言うと、次の3種類に分かれると思います。
- 給与所得:アルバイト、単発バイトなど
- 事業所得:ブログ、物販、ハンドメイドなど
- 資産所得:株の配当、不動産など
簡単に書いてますけど、これらって稼ぎ方がそれぞれ全く違うんですよね。(※この記事では、税法上の所得分類を記載しているわけではありません。あくまで働き方のイメージです。)
| タイプ | 即金性 | 資産性 | リスク | 向いているパパ |
| 給与所得 | ◎ すぐもらえる | ✕ 時間労働 | 低 | 確実にお金が欲しい |
| 事業所得 | △ 時間が必要 | ◎ 仕組みが残る | 中~高 | 自分の力で稼ぎたい |
| 資産所得 | ✕ 元手と時間が必要 | ◎ 勝手に増える | 運用次第 | すでに貯金や資産がある |
アルバイトで働く時間を増やして、お金を稼ぐ。
自分なりの仕事や仕組みを作って、お金を生み出す。
すでに持っている資産を利用して、お金を増やす。
あなたが「副業でお金を稼ぎたい!」って考えた時の副業は、どのイメージが一番近かったですか?結局、続きやすいのは「自分に合うタイプのやりたい副業」です。
ここからはそれぞれの稼ぎ方・働き方についてもうちょっと詳しく紹介していきます。
副業タイプ①給与所得(アルバイトなど)

給与所得はわかりやすいですね。色々なアルバイトがあると思いますが、どこかで雇われて仕事をして、時給などでお金を稼ぐことです。
「副業で大金持ちを目指す!」って考えている人からすれば、「副業でアルバイトなんて意味ない…」って感じるかもしれませんが、僕自身は全然ありだと思います。
例えば「エンジニアで就職したけど、ずっとパン屋をやりたいという気持ちがある。ただ、パン屋で事業経営していくほどの勇気もスキルもない」という人は、
- 本業:会社のエンジニア
- 副業:パン屋のアルバイト
って形がめちゃくちゃいいじゃないですか。これも立派な副業だと思います。ここまでの気持ちじゃなくても、本業と全然違う仕事を選べば、経験になりますからね。
それに働いた時間分の給料は基本的に絶対に手に入ります。事業収入や資産収入はそういうわけにはいきません。
ちなみに僕は「お酒を飲むこと」「人と話すこと」が大好きだったので、新卒で就職したばかりの頃から飲み屋でアルバイトをしていました。
結論:本業以外のことをしてみたい人。決まった時間で決まった額を稼ぎたい人にはおすすめです。
副業タイプ②事業所得(ブログ・物販・農業など)

事業所得が多くの人の「副業で稼ぎたい」のイメージに一番近いと思います。ただし、自分で仕事を作ってお金を稼ぐというのは、正直言ってめちゃくちゃ大変です。
どんなことをやるにしろ、自分で調べて、自分で決めて、自分で行動して、自分で結果を分析して、自分で修正する。それを続ける。
何から何まで自分で全てを決めないといけません。まぁそれを大変だと思うか、楽しいと思うかが、続けられるかどうかの分かれ目なのでしょうが。
例として、僕が経験したブログ・メルカリ販売・農業などについて簡単に紹介しておきます。
ブログ
僕がブログで最初に稼げたのは、月に数十円でした。そこから数百円、数千円と増えていきましたが、最初の「月数千円」に届くまで、ほぼ1年かかりました。
- 最初の全体の構成作りがかなり重要
- 新規記事作成に時間がかかる
- 書いても伸びないことも多い
- 「いつになったら稼げるの?」状態になりがち
- 分析、改善、リライト…が常にある
ただ、根気よく続けられる人であれば、どんな風に書いていたとしてもいつかは稼げるのがブログだと思います。記事=半永久的な商品になっていくので。
物販
僕が物販で一番売れたと感じたのは、キャラもの・本・一般人が使わなそうなニッチなジャンルの商品。物販は売れるとお金になるのですぐに結果が出ます。ですが、やることが常に多いと感じました。
- 利益商品を常に探す必要あり
- どこで売るかも重要
- 手数料、送料、梱包料などで利益商品が見つからない時も
- 梱包発送の作業がある
- 売れなかった時の在庫リスク
- 物販を回し続ける資金管理
僕はこういった分析や作業が楽しくないと感じたので、始めてから割とすぐに辞めました。
もし始めたいなら、最初は自分の身の回りの不用品を処分する位の感覚で、メルカリに出品してみると良いと思います。買取店だとほぼお金にならないものが、元値の半額くらいで売れることがある感じで、普通に嬉しいと思います。
農業
農業って聞くと「本格的で大変そう」って思われがちだけど、副業としての農業はかなり選択肢が広いです。
- 家庭菜園レベル:支出を減らす(食費の節約=実質プラス)
- 小さく売る:直売・知人・マルシェなどで収入化
- 本格的な農業:面積・販路・品質管理が必要(時間も労力も増える)
など。農業は他の事業と違って、作物ごとのサイクルに合わせて育つのを待つ時間があるので、ほぼ何もしなくてもいい時期も多いです。
一方で、天候・病害虫・収穫時期などの自分でコントロールできない要素も多いので、朝から晩まで畑にいる日もあったりします。そして農作物を増やせば増やすほど超肉体労働になります。
農業を始めてみたい方は、まずは家庭菜園から始めてみるのが良いと思います。
結論:伸びればかなり稼げるけど、努力を継続する覚悟が必要。やる気に満ち溢れている人にはおすすめです。
農業について、詳しくはこちらの記事も参考にどうぞ↓
副業タイプ③資産所得(投資・不動産など)

これは自分の直接的な労働の対価ではなく、保有する資産や仕組み(不動産、株式、著作権など)から継続的にお金が入ってくる状態ですね。
もともと資金力がある方がお金を増やしたいのであれば、株式の配当などで不労所得を得るが一番簡単に稼げる方法だと思います。
例えば、年3%の配当金の株式を100万円分保有しておけば、年間3万円が配当金として、特に何もせず入ってくることになります。1000万円分保有してたら、年間30万円です。めちゃくちゃ大きいですよね。もちろん価格変動のリスクはありますが。
ただ「副業で稼ぐぞ!」と考えているということは、今はまだ資金がそれほどない状態だと思います。
そして資産所得は、そもそも元手がないと増えにくいので、多くの人は順番として「給与or事業で稼ぐ→余剰資金で投資」の流れが現実的になると思います。
ただ、「給与や事業以外のお金の増やし方もある」ということを知っておくだけでも、副業を成功させるポイントになってくるかと思います。
結論:資産があれば簡単に稼げる可能性が高い。すでに資金力・資産を持っている人にはおすすめです。
あなたの副業スタイルは?

ここまでで副業には色々な働き方があること、大きく分けて3つ(給与・事業・資産)のパターンがあることを書いてきました。
あなたのやりたい副業スタイルがイメージできたら、次はその副業が実現可能かどうかを考えてみましょう。
実現可能か考える上でのポイントをいくつか紹介していきます。
いつまでに、月いくら欲しい?
正直言って「お金を増やしたい!」「いくらでもいいからとにかく稼ぐ!」の情熱だけで副業を始めると、選択を間違えたりあまり長続きしないことが多いです。
例えば、
- 来月までに5万円欲しい。
- 半年後に60万円が絶対に必要。
- 来年には1億円欲しい。
など。いつまでにいくら欲しいという目標を決めておきましょう。これは副業を成功させるうえでとても大切になってきます。
来年には1億円欲しい人が、副業でアルバイトを選ぶわけにはいきませんからね。
実際に使える時間はどのくらいある?
ここはなるべく厳しめに考えておきましょう。
- 平日は何時間使える?
- 休日は何時間使える?
- 本当に自由な活動時間は何時間ある?
など。マジで新米パパが使える時間は限られてきますから。
使えるお金はいくらある?
副業に対して使えるお金によっても、選択肢は制限されてきます。
使えるお金が0円であれば、今あるものやスキルで勝負することになるでしょう。
余裕があれば、例えばPCを買ってブログ運営や動画編集をしたり、仕入れをして物販をしたりなどをすることができますね。
最終的に目指したい形は?
- 時間と引き換えに、確実にお金がもらいたい(給与所得)
- 成果を積み上げて、収入を伸ばしたい(事業所得)
- なるべく労働せず、お金に働いてもらいたい(資産所得)
今すぐできないとしても、最終的にどんな副業スタイルでやっていきたいかは想像しておきましょう。
副業スタイルのパターン2つの例

ここまで整理できると、自分はどんな副業スタイルが良いかがみえてきますね。最後にイメージしやすいように、副業スタイルのパターン例を2つ紹介しておきます。
例①:まずは月1万円でいい。資金ゼロ、確実に欲しい人
- 目標:毎月1万円増えればOK
- 時間:休日4時間
- 資金:ほぼなし
- 理想:確実にお金が入って欲しい
こういうタイプは、いきなり「事業」の副業を狙うより、時間と引き換えに確実にお金を得られる「給与」の副業から入った方がストレスがありません。
アルバイトでもいいですし、スキルがあるなら何か単発の仕事をしてもいいですね。まずは月1万円の収入アップを叶えてから、次にどうしたいのか考えると良いと思います。
例②:年200万円欲しい。時間も資金もある。最終的に働きたくない人
- 目標:年収200万円アップ(月16~17万円ほど)
- 時間:平日2時間+休日6時間
- 資金:20万円
- 理想:最終的にはなるべく労働せずにお金が欲しい
このタイプは、理想は資産所得ですが、資金20万円で年200万円獲得を達成するのは現実的に厳しいです。
なのでまずは①20万円以内の初期投資でできる「事業」の副業を始める(例:物販、スキル販売、得意分野の小さなサービスなど)②年収200万円アップが見えてきたら、増えた資金で「資産」の副業を育てる(例:株式の配当やインデックス投資など)の流れが一番きれいだと思います。
まとめ
副業って一言で言っても、稼ぎ方・働き方はバラバラ。だから「とにかく稼ぎたい!」だけで動くと、途中でしんどくなったり、選択を間違えやすいです。
結局、副業は「どれが儲かるか」より、あなたの時間・資金・目標に合う副業スタイルを選べるかが勝負です。
ただ、「理屈じゃよくわかんねー!」って人は実際に、
- 少しだけアルバイトをしてみる。
- 家にあるものを売って「売る経験」をしてみる
- 少額で投資して「増える/減るの現実」を体験する
などをしてみると良いと思います。迷って立ち止まっている位なら、まずは小さく始めて「自分が続く型」を見つけていきましょう。
あなたの選んだ副業が、あなたの生活を豊かにすることを祈っています!最後までお読みいただきありがとうございました。


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